  |  | 日記系.管理人[6/1]  | ナビゲーター[0/0]  | Cyberz提供[12/24]  | 大人買いドドン[7/31]  |  |
| | ─数式のχ─ |  |
| | アイするモノだけ信じれば
報われるんだって思ってたのは
間違いじゃないんだって
夢を見させて
スキなモノだけ求めれば
救われるんだって思ってたのは
間違いじゃないんだって
希望を持たせて
凛とした澄ました顔で
見下す目をしたお月様
悲しげな涙を零すのは
いつになるの?
嘲笑うような顔で
微笑む悪魔のお天道様
優しい涙を流すのは
どれだけ先になるのかしら?
真っ直ぐにアナタだけを見つめてた
そんな日々は遠い過去
嘘を重ねてアナタを困らせた
そんな日々が今も続いてて
塗り重ねた嘘の積木
崩したらその先に何が見えるの?
意味もなく叫んでいた
偽善ばかりを並べた数式
解けるはずもないけれど
理由もなく喚いてた
疑惑ばかりを並べた答え
信じる要素もないけれど
いつか見つかるなら
そのχもいいもんだろう
キライなモノだけ避けていれば
楽が出来ると思ってたのは
間違いなんだって
目を覚まさせて
ニガテなモノだけ捨ててれば
上手くいくと思ってたのは
まやかしなんだって
現実を突き付けて
独りで歩くこの道に
伸びる影を見つめてる
零れるヒトリゴトは
騒音に掻き消されていって
独りが歩くこの道に
伸びる影が嘲笑う
漏れる弱音の言葉は
痛いくらい耳に反響しているの
自分で吐いた嘘に埋もれ
助けてほしいと伸ばしたその手
掴んだモノはいつも空っぽ
差し延べられた好意に
悪意しか返せなかったあの日々
後悔はいつも後日談
彷徨い歩いた毎日を
日記のように綴ってみたけれど
全ては過去の出来事なんだ
戻りたい
そう願い続けて幾千夜
繋げたい
そう願い続けた幾万夜
カレンダー見つめて
戻れないと知る
過ぎ去った日々の
代償はいつも大きくて…
Ah…戻れない日々
重ねた後悔で積み上げる
私の為だけの
墓標を見上げる
あの戻れない日々
見捨てた機会で築き上げる
偽りの天守閣で
積み上げた嘘を眺めている
意味もなく叫んでいた
偽善ばかりを並べた数式
解けるはずもないけれど
理由もなく喚いてた
疑惑ばかりを並べた答え
信じる要素もないけれど
いつか見つかるなら
そのχもいいもんだろう
いつか見つけたら
そのχをアナタに当て嵌めてみよう
解けなかった数式の
答えを導いてみよう | | |
| | 2010・7・24 Sat |
| | 数式のつながりアイテム | | イマージュ 6 six<シス> (音楽/CD) |
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| | 勇気付けられた | | 0 |  |
| | 萌えた | | 0 |  |
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| ─観察日誌3─ |  |
| | 店に入ると、すぐに顔なじみの女性店員が駆け寄ってくる。
相変わらずのフットワークの軽さは、他の店員と比べても素晴らしいの一言に尽きる。
『いらっしゃいませ!あ、樋口さん、いつもありがとうございます!って、あれ…?』
不思議そうに首を傾げて、視線は私の後ろに居る遥ちゃんの方へと移る。
当の本人は、変わらず微笑みを絶やさないで会釈を返す。しかし、心なしか彼女が体を強張らせたのがなんとなく気配でわかる。
彼女にしては、珍しい事だ。しかしそこはあえて気にしないフリをする。
『樋口さん、その子…もしかして、彼女さん?それとも妹さんなのかな?』
『いや、どちらも違いますよ。ただの居候で、ハウスキーパーですから。』
もし私がここで、『どちらかだとしたら、どうします?』などと聞いたら、彼女はどう反応するのだろうかと、少し考えたが、そこは波風立てないように、穏便に。
しかし、後ろで不満そうにしている彼女を見ると、言葉の選択を間違えただろうかと少し罪悪感に駆られないでもない。
『春彦さん、ちょっとそれ、邪険にしすぎだと思います。こんな可愛い女の子に居候とか、ハウスキーパーとか、あなたにはデリカシーってものがないのですか?』
『あら、樋口さん、そちらの女の子はそう言ってますけど…実際のところはどうなんですか?』
なんで女という生き物は、こうなのだろうか。
仕方ないので、強行手段を講じる事にする。
これ以上絡まれると、厄介だ。
『さぁて、どうなんでしょうね?それより水城さん、早く案内してもらえます?そうしないと、オーナーさんにいつも真面目な水城さんが客に夢中で職務放棄してるって、告げ口しなくもないですけど。』
『うわぁ…樋口さん、それ絶対だめです、ただでさえ時給低いのにそんなこと言われたら…。わかりました、わかりましたよー。』
観念したように、彼女は案内を始める。まだ何か言いたいようだったが、諦めたらしい。
遥はというと、またいつも通りの笑顔に戻っている。もしかしたら、私の反応を楽しんでいるのかもしれない。
案内されたのは、店の一番奥の席だった。そしてここは、私の特等席でもある。
店内を見渡すのに、一番適している場所だからだ。
テーブルの上に乗せられた、予約席のプレートが、それを物語っている。
しかし、それを私が自ら頼んだわけではない。店員の水城さんと、ここのオーナーの勝手な行為であり、好意である。
そのプレートに疑問を感じたのか、遥がすぐさま反応した。
『あの…ここ、予約席ってなってますけど、いいんですか?』
『えぇ、ここの席じゃないと、樋口さん、駄々こねるんですよ?』
『そんなこと、私は一度もしたことがない。そもそもこの席を指定しはしたものの、常に予約席を置いているのはそちらだろう。』
『あ、春彦さん、また女の人にそんな言葉使うんですね。春彦さんには女の人の扱い方をちゃんと教育する必要がありそうですね。』
『うるさい、居住権利が無くなっていいなら好きにしてもいいけども。』
まったくほんとに、女という生き物は。
冗談なのだろうが、どうもまともに受け取ってしまう。
落ち着きたいのに、落ち着けないのであしらうことにする。
『水城さん、とりあえず頼むモノ決めたいからメニューもらえます?それと、早く行かないとお客さんが帰っちゃいますよ?』
えっ?と振り返ると、彼女の視線の先には入口付近で待つ結構な数の客がいる。
失礼します、とメニューを置いて彼女は持ち前のフットワークの軽さで待っている客をさばき始める。
『なんだか、面白い方ですね。』
遥がくすくすと笑いながら、彼女を見ている。そんな彼女に気付いたのか、水城は遥に小さく手を振った。
遥も小さく返して、私に向き直る。
『あの人はただ人懐っこいだけだ、他の常連にもあんな感じで接しているようなものだよ。』
『あの人、春彦さんのこと、好きなんでしょうね。』
『はい?…それはどういう根拠なのか、早速聞かせてもらえるかな、遥ちゃん。』
煙草に伸ばしかけた手を戻して、腕を組む。そういえば、彼女の前では吸わない約束だ。
『そうですね、まずは、私に投げた視線に含まれていた警戒心と、妬みとその他諸々の感情でしょうか?』
『…遥ちゃん、そういうとこも鋭いのね。』
『当たり前じゃないですか、これでも一応女の子ですよ?』
私はそういう意味で鋭いと評価したわけではないのだが、まぁよしとする。
おそらく彼女も、かなり観察力がある方なのだろう。
『あぁ、遥ちゃん、彼女は今回対象外とするよ?彼女に関しては私の方がよく知っているからね、それじゃつまらない。』
『あ、はい。それはわかってますよ?』
そろそろ時間的に、客が入り始める時間なので、早速対象を探し始める。
老若男女、たくさんの人間が居るが、そんな中で、ちょっと変わった集団を見付けた。
遥も、それに気付いたようなので、一応聞いてみる。
『遥ちゃん、あそこの若いのとか、どうかな?』
『はい、あの人達にしましょう。』
心なしか、楽しそうだ。
高校生か、大学生の男女8人。
しかし割合は、2:6。
男の方が少ない。なかなか、悪くない組み合わせだ。
『それじゃあ、しばらく観察と洒落込みましょう。』
彼女も、彼等の方に意識を集中させ始めた。一体今回は、どのような観察眼を見せてくれるのだろうか?
さぁ、私も観察を始めよう─ | | |
| | 2010・7・17 Sat |
| | つながってる?アイテム | | ピュア (音楽/CD) |
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| ─観察日誌1─ |  |
| | 私は、人を観察するのが好きだ。
ファミレスの中、電車の中、人の行き交う交差点の真ん中。
ありとあらゆる人混みの中で、人間を観察するのが好きだ。
ある日、バスの中で観察をしていた時。真夏だというのに、長袖のパーカーを着た少女を見付けた。
『面白いな…。』
思わず小声で漏らす。
真夏に、長袖。きっとあのパーカーには意味が在るのだろう。
しばらくその少女を観察することにした。
外見だけ見れば、真面目そうな少女だ。今時というわけではなく、どちらかと言えば清楚な雰囲気を漂わせている。
その雰囲気を、眼鏡が更に強く出しているように見える。
バスがゆっくりと速度を落として、バス停に停まる。降りる為に人が降車口へとなだれ込み始める。
そんな時だった。少女の右腕に、降車口に向かう人のバックが触れそうになった時に、彼女が過敏なまでにその小さな体を震わせた。
…なるほど、道理でこの真夏に長袖を着るわけだ。
おそらく彼女の右腕には、自分で付けた傷痕があるのだろう。そして、その傷痕を隠す為にこの真夏にもかかわらず、長袖で見えないようにしているのだろう。
納得すると同時に、少し不思議に思う。何故彼女達は、そのような傷を自分で遺して、わざわざそれを隠すのだろう?
好奇心を抑え切れない。本人に、彼女自身に聞きたい衝動が込み上げる。
自制心と、好奇心と衝動が胸の中で戦いはじめる。
しかし、それは戦いはじめる前から勝負は決していた。
今回の獲物を、彼女に定める事が決定した。彼女が降りたところで、私も降りよう。
走り出したバスが、ほどなくして再び次のバス停に停まる。
そこで彼女が動いたので、私もそれに倣うように、バスを降りる。
バスから降りた彼女は、空から降り注ぐ太陽の光に左腕を翳して、眩しそうにしている。
さぁ、更に観察を続けて声を掛けるタイミングを窺おう。
彼女は少しの間、そのまま動かずに、物思いにふけているようだった。
此処は彼女の地元なのだろうか?それとも何か思い入れの在る土地なのだろうか?
耳を傾けていなければ聞き逃すくらい小さく、彼女は溜息をついて歩き出す。
見失わないように、いや、この格好であれば見失うわけがないのだが、彼女を少し離れたところから追いかける。
何処へ向かうつもりなのか、何をする為に此処へ来たのか。好奇心は募るばかりだ。
彼女は、次第に人通りの少ない路地へと入っていく。こちらとしてはとても好都合なのだが。
やがて、彼女は民家も建物も無い道へと踏み入れた。そろそろ、頃合いだろうか…?
『あの、ちょっとよろしいですか?』
不意に、彼女の方から声を掛けられた。まったく予想外の出来事だったので、私は反応に困った。
しかし、今この場所には彼女と私以外に誰も居ないので、変に戸惑うと逆に警戒されかねない。
『どうかしましたか?』
いや、我ながらおかしな返答だと、苦笑せずにはいられない。
彼女を追いかけてきた人間が、そんな風に返事をするだなんて。
しかし彼女は、楽しそうにこちらに聞いてくる。
『私の事、ずっと見てましたよね?バスの中から、ずっと。』
まさか彼女の口からそんな言葉を聞くとは。しかも、この状況を楽しんでいる。
そして、私もそんな状況を、やはり楽しんでいる。
『えぇ、そうですが。あなたがとても興味深かったので。』
率直に、本音を暴露する。
すると彼女は、なんだかはにかんだような笑顔で私に答えた。
『やっぱり…。もしかしたら、あなたも私と同じ人間なんじゃないかと思ったんですよ。』
…うん?同じ人間?
私はわけがわからない、という仕種で首を傾げた。
『あなた、人を観察するのが、好きなんでしょう?私はね、そんな人に私を観察させるのが好きな人間なの。でも、なかなか観察してここまでする人が居なかったけど。』
あぁ、なるほど、とつい納得してしまう。
観察するのが好きな人間が居れば、それをさせるのが好きな人間も居てもおかしくはないのだ。
『つまり、私達は似た者同士だ、と。そう言いたいのかな?』
彼女は何も言わずに、にっこりと微笑む。
そして徐に、着ているパーカーの袖をめくり上げる。
思った通り、彼女の腕には無数の傷痕があり、それを隠す為にパーカーを着ていたのだ。
『あなた、気付いたでしょ?私があの時反応した時点で。あの時のあなたの顔、面白かった。しつやったりって感じの顔だったんだもの。』
彼女の無邪気な顔が、とても魅力的だった。とても、まだ子供とは思えないような、大人の魅力を兼ね備えている。
そして彼女は、こう私に提案してきたのだった。
『ねぇ、あなた。もしあなたがよければ一緒に観察しない?そしてお互いの意見を言い合わない?』
これが彼女、三咲遥との出会いであり、これからの人生を変える、分岐点でもあったのだった─ | | |
| | 2010・7・14 Wed |
| | 面白いな…つながりアイテム | | マン盆栽専用フィギア プライザー 10494 (ホーム/キッチン) |
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| ウケタ | | 0 |  |
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| ─さがしもの─ |  |
| | 波間に揺れる
船を見ながら
二人のことを
話しあったね
お互いの事
知ってるようで
何も知らない
二人がいたね
小さい頃の
夢を話して
笑った顔が
忘れられないよ
探してたモノはなんだろう?
すぐ其処にあるものなのかな
小さな影が僕を見上げる
僕はそれに笑顔でこたえるよ
求めてたモノはなんだろう?
すぐそばにあるものなのかな
小さな手が僕を包み込む
僕はそれにそっと力を込めるよ
囁くように呟いた
小さな言葉が聞こえた
街の喧騒の中で
確かに意味を持っていた
聞こえないフリをしたよ
溜息混じりの返事を返して
素直になれなかったのは
その意味を怖がったから
静かに流れだす涙に
耐えられず逃げ出した交差点
埃をかぶったアルバムに
つたない文字で綴られた
小さな文字を口にして
思い出すのは帰り道
大きく感じた傘振り回し
じゃれあいながら走り合い
『また明日』って言いながら
手を振った小さな路地裏
またねのあとの
つぶやく言葉
ほんとは聞こえていたのに
走って逃げた帰り道
伝えたいことばかりが
溢れだして
手に持つアルバム
涙で濡らして
手に取った携帯電話
不意に鳴り出す着信音
震える画面見つめながら
少しだけはにかんでみた
あの頃の僕らは
きっと臆病で
目の前の不安から
逃げてばかりで
伝えたい言葉すら
言えないままに
逃げ出すことだけ
考えるばかりで
今ならきっと
素直になれるだろう
伝えたい言葉も
伝えたい想いも
今ならきっと
逃げ出さないだろう
小さな温もりを
受け入れる事も
いつものように
小さな声で呟いた
その言葉すら
手に取るようにわかる
今度こそは
逃げないようにと
握りしめる手に
力を込める
囁くように呟いた
小さな言葉が聞こえた
街の喧騒の中で
確かに意味を持っていた
伝えたい事を
今から伝えよう
聞こえないフリは
もうしないんだ
求めていたモノはなんでしたか?
探していたモノはなんでしたか?
見つけた答えは
いつもそこにありました | | |
| | 2010・6・30 Wed |
| | さがしものつながりアイテム | | さがしもの発見器 ARS-03 (ホーム/キッチン) |
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| ウケタ | | 0 |  |
| | 泣けた | | 0 |  |
| | 感動した | | 0 |  |
| | がんばった | | 0 |  |
| | 勇気付けられた | | 0 |  |
| | 萌えた | | 0 |  |
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| ─散華─ |  |
| | 気付いたのはいつだって
全てが終わった後の祭り
ならばせめてこの想ひ
花火に込めて夜空に散らせて下さい
いつもの交差点で見かけた
鞄に付いてる小さなお守り
寂しそうな俯き顔で
渡る横断歩道
周りの景色から
浮いている足元
空き缶見つめる泣きそうな目が
捉えてる先には何があるの?
泣き出しそうな口から
零れ落ちる途切れる言葉
掬いあげる言葉は
突きつけられるknife
さりげなく伝える言葉に
棘を感じて
突き放す言葉
繰り出す口撃
出会わなければ
幸せだったのにね
感じ取れない想ひに
むしゃくしゃして
振りほどく両手
突き飛ばす躰
伝えられないよ
言葉だけじゃ
足りないモノも
補えないままに
今触れられないってその事が
軋む心に突き刺さる
あの頃の思い出は
割れたスタンドグラスのよう
気付いたのはいつだって
全てが過ぎ去った後の祭り
ならばせめてこの記憶
線香花火のように散らせて下さい
いつものホームで見かけた
春風に揺れる制服姿
笑いかけるその先には
楽しそうに笑う知らない人影
ただ独り佇んで
取り残される駅のホーム
輝いているその目が
遠ざかる未来を映してた
目指していたものは全て崩れて
残るのは微かな残滓
それだけでも十分に
空っぽの心のpressure
帰れない日々に伸ばす手に
容赦なく刺さる
無言の別れ
消える景色
最初からずっと
始まってなかった
目を向けられない現実に
ただ目を背けてた
見えない標
消えてく絆
思い出すらも
見えなくなってく
伝えたい事も
伝わらぬままに
今問い掛けられないって事が
揺らぐ心に揺さぶりかける
あの時の笑顔は
偽りの仮面のようで
気付いたのはいつだって
全てが終わった後の祭り
ならばせめてこの想ひ
花火に込めて夜空に散らせて下さい
暗闇潜む部屋の中
独り自分抱きしめる
うずくまる姿
あまりに惨めで
淀んだ夜空に
独り問い掛ける
反響する声
あまりに無様で
掛けられる声に
気付けるはずもない
虚ろな瞳が映すのは
思い出の中の打ち上げ花火
今思い出せないって事が
彷徨う心を迷わせる
あの頃の思い出は
霧の晴れない向こう側
気付いたのはいつだって
全てを後悔した後の祭り
ならばせめてこれからは
気付く努力をしようかな
今やり直せないってその事が
軋む心に突き刺さる
あの頃の毎日は
今は色褪せたセピア色
気付いたのはいつだって
全て終わった後の祭り
ならばせめてこれだけは
色褪せない花火で散らせて下さい
お願いfire flower
記憶と一緒に眠らせて
───────────
ある意味自身のトラウマをあえて形に残してみよう。 | | |
| | 2010・5・5 Wed |
| | 散華つながりアイテム | | 33284 茶入中長散花 (ホーム/キッチン) |
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| ウケタ | | 0 |  |
| | 泣けた | | 0 |  |
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| | がんばった | | 0 |  |
| | 勇気付けられた | | 0 |  |
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| ─在り来り─ |  |
| | 気が付けば深い霧。
いつの間にか飛び出して。
歩き回るその姿。
霧に迷い込みそうな程に。
─夢遊病。
漂うのは暗い空。
いつの間にか夜になりて。
うっすら浮かぶその姿。
不気味なその威圧感が。
─朧月夜。
彷徨い続ける屍に。
尋ねてみても死人にクチナシ。
聞こえる答えは虚無に儚く。
永久に聞こえず漂い続け。
迷い続けるこのボクを。
一心不乱に掻き乱す。
耳に遺る残響は。
か細いキミの最期のコトバ。
忘れようとしたけども。
未だに此処に留まって。
在り来りだとボクは笑った。
それでいいじゃないとキミはむくれて。
それでも照れながら。
伝えたコトバは深く刺さって。
抜けないのはキミの所為。
在り来りだとボクは笑った。
それでいいじゃないとキミは怒って。
それでも泣きながら。
伝えたコトバは深く刺さって。
未だに抜けないココロのトゲたち。
深いキズは誰の所為?
ふと見れば午前2時。
静寂しかない部屋の中。
そこに在るのはただ一つ。
目を背けたくなる程の。
─悲壮感。
雨の落ちる午前5時。
ココロを映す鏡のようで。
割ってみようと手を伸ばす。
割れてしまえば呆気ないくらいに。
─無感動。
言い表せないくらいなら。
何も喋らないでと。
伝えたいコトバだらけなのに。
紡げない程に虚しくて。
コトバ選ぶ必要が無いなら。
一心不乱にならないから。
喉に止まったのは。
小さな感謝のコトバ。
言えなかっただけなのに。
未だに忘れられなくて。
未だに遺るのは。
哀しそうな顔のキミ。
泣き出しそうで。
慌てふためいたボクに。
キミは笑顔を見せてくれて。
泣きそうなのは。
キミだったのに。
安心したボクが。
涙を流したんだ。
在り来りだとボクは笑った。
それでいいじゃないとキミはむくれて。
それでも照れながら。
伝えたコトバは深く刺さって。
抜けないのはキミの所為。
在り来りだとボクは笑った。
それでいいじゃないとキミは怒って。
それでも泣きながら。
伝えたコトバは深く刺さって。
未だに抜けないココロのトゲたち。
深いキズは誰の所為?
在り来りだとボクは笑った。
それでいいじゃないとキミは言って。
それでも抱きしめて。
流れた涙はキミの所為。
在り来りだとボクは笑った。
在り来りだねとキミも笑った。
それでも抱き合う温もりから
抜け出せないのはキミの所為。
流れる涙は誰の為。
流れた涙は誰の為。 | | |
| | 2010・4・17 Sat |
| | 在り来りつながりアイテム | | アヴェ・マリア~聖なる調べ (音楽/CD) |
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| | 勇気付けられた | | 0 |  |
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| ─貴方のわがままprincess─ |  |
| | 今日もいつの間にか
あなたにメールしてるの
毎日メールしても
物足りないくらい
いつもあなたは
そうやって子供扱い
照れ隠ししてるけど
それでも満足しちゃうの
頭なでてくれたりとか
抱きしめてくれたりとか
それだけでいいはずなのに
ねぇどうして物足りないの?
暴れそうな想い
止められないの
少しだけでいいから
もっと長く一緒に居てよ
わがままな私でさえも
貴方は甘やかしてくれるの
私が構ってちゃんなのは
貴方の所為なんだからね?
もっと触れていて
もっと傍に居て
私はまだ満足出来ないから
貴方は毎日仕事だけど
私はそれが我慢できないの
短くてもいいから
メールくらいほしいのわかってる?
休みの日くらいは
ちゃんと構ってよ
そうじゃなきゃ私
どっかに行っちゃうんだから
そんなこと言って
ほんとは出来ないくせに
強がってみたりとか
それに気付いてるのかな…?
泣きそうなくらいに
一緒に居たいのに
ねぇ気付いてよ
早く気付いてほしいのに…
もっと傍で感じたいのに
たまにはちゃんとかまってほしいのに
貴方は仕事ばかり
そんなこと言ったら
貴方が見えなくなって
溢れだした涙の所為?
それとも貴方が
急に抱きしめたから?
卑怯だよそんな笑顔…
意地悪しないでいつもこうして―…
わがままな私でさえも
貴方は甘やかしてくれるの
私が構ってちゃんなのは
貴方の所為なんだからね?
泣いちゃうくらいに好きなのは
貴方が貴方だから
もっと構ってくれるよね?
私は満足してないもん
だって私は
私はあなたの
わがままprincess | | |
| | 2010・4・6 Tue |
| | つながってる?アイテム | | piano (音楽/CD) |
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| ウケタ | | 0 |  |
| | 泣けた | | 0 |  |
| | 感動した | | 0 |  |
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